ワクチン予約システム・システム開発及びインフラ運用

2023年度まで、新型コロナウィルスワクチンの予約システムについて、法改正に対応した開発及びシステム運用・インフラ運用を行ってきました。

2024年3月末で、特例臨時接種は終了となり、予約を担っていたシステムについても大きな問題も発生せずクローズとなりました。